ジェイ・ワン・プランニング社員紹介

社員紹介

Toshihiro M.

日本を世界で一番輝ける国に
不動産のプロフェッショナルとして
最高の景色から未来を創る

熊本県出身。大手通信会社を経て、住友不動産株式会社の住宅開発プロジェクト責任者として高い実績を上げた後、ジェイ・ワン・プランニングへ参画。宅建士・公認不動産コンサルティングマスター

ジェイ・ワン・プランニングの事業内容を教えてください

ジェイ・ワン・プランニングは、2002年に創業し、商業用不動産のプロフェッショナルとして、主に国内のビルやマンション、ホテルなど1棟ロットの不動産を中心に、あらゆる不動産を積極的に仕入れ、権利調整、収益性改善、再開発等を行うことで流動させ、不動産の再生事業をプランニングしています。
そのため、都心部の事業用地開発や、会社設立時から取り組んできた底地・借地権の調整など、専門性の高い不動産マネジメントを得意としており、不動産の価値を最大限に引き出すことで、お客様と地域に貢献し、その先にある「日本を世界で一番輝ける国」にすることを常に目指しています。

特に強みとなる分野はどのようなものがありますか

例えば権利調整です。「借地借家法」の複雑さから、底借関係・共有関係・相隣関係の諸問題などは、そもそも不動産関係者の多くが、名ばかりの門外漢が多く、弁護士ですら実務経験に乏しいのが現状です。
当社は長年培った圧倒的な経験とノウハウをもつ代表を先導に、大手ディベロッパー出身者を中心とした不動産を愛する優秀なメンバーが揃い、合理的なだけではなく、人間関係もしっかり調整することができる専門家集団のため、国内最高峰の競争力があると言っても過言ではないと自信を持っています。

担当されているのはどのような業務内容か教えてください

主に2つあります。アクイジション業務として、主に国内の不動産オーナー様の新規開拓部門を統括するとともに、当社の持続的な成長と事業拡大を推進する事業戦略業務も担当しています。
権利調整、再開発、再生事業、スクラップビルドなど、当社ではアイデアさえあれば、手段に際限なく裁量権をもって事業立案出来るので、不動産のプロフェッショナルとして日々、視野が広がった世界を実感できます。

働く場所としてのジェイ・ワン・プランニングはどうですか

社員の平均年齢は約32歳、少数精鋭ならではの惜しみない就労環境投資には、目を見張るものがあります。
ミッドタウン日比谷のオフィスは、景色が最高に良いです。瀟洒な什器一式で整った会議室は圧巻のため、是非一度訪ねてもらいたいです。カフェスペースも自由に利用でき息抜きしながら快適に業務に取り組むことができます。
不動産業界では珍しく、カレンダー通りの土日休みのため、家族と過ごす時間もとりやすくなりました。また、都内一等地に住める社宅制度には、入社後に間違いなく驚かれると思います。こんなことができる会社は、他にはないと思いますね。

業務で特に拘っているポイントはありますか

「信頼」が最も重要と考えています。先義後利、浮利を追わずに、関係者の満足を得ながら確実に対処することが、長い社歴や事業規模に繋がる唯一の手段だと思います。
もうひとつ、「挑戦」という気概も自分の中で、とても大切にしています。自分の可能性を信じ、研鑽して、自分自身の期待すら越えていく。あらゆる場面で、常に先頭を走れるよう努力していきたいと思っています。

求職者に向けて

今後、新たな人材(同僚)に期待することはなんでしょうか

弊社は、2021年に恵比寿から日比谷にオフィスを移転、2023年7月には、大阪営業所も新規開設し、業績や組織規模、運用不動産額など、近年目覚ましく成長しています。
今後のビジョンとして、国内に留まらず、海外や、不動産以外での事業においても複数の構想があり、定量的には、3年間で1000億規模までの事業拡大を目標としています。つまり、まだまだ席はたくさん空いています。
パワフルで元気のよい人材がたくさん来てくれると嬉しいと願っています。
日本を盛り上げ、不動産の未来を一緒に創りましょう!

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